人生初めてのエステ体験

私が初めてエステの体験をしたのは21歳の時でした。ネイルをしに行ったお店が丁度エステも取り扱っているお店で、ネイルをしたお客さん全員にもれなく体験エステが受けられるとの事でした。マッサージをして欲しい好きな部位を選びマッサージをしてもらうんですが、私は、太ももをマッサージしてもらうコースを選びました。マッサージの仕方はまず、太もものサイズを測り手でマッサージした後、マッサージ機器で吸引しながら溜まったセルライトを揉みほぐしマッサージをしてもらいました。やはり、溜まりに溜まったセルライトなので固い部分もありとても痛かったのですが、痛いと言うと少し吸引する圧を下げてくれて耐えられるくらいの痛さにしてくれます。終わった後は、脚がポカポカして肉質も軟らかくなっていました!!それに数ミリ脚が細くなっていたので、その日のむくみが完全に解消されました♪その後3回くらいお試しでエステが体験できてとってもお得でした!!続けるには、お金がかかるので断念しましたが、エステにお金がかけられるようになったら絶対に行こうと思います。

美容外科医が教える知られていない脂肪吸引の正しい知識

年始めの決意として今年は酒をやめようとか、ジムに通おうとか、とにかく体重を減らすための目標を立てる方も多いでしょう。でも年始めから「脂肪吸引をしよう」なんて決意する方はあまりいないのかもしれません。脂肪吸引か欧米で行われるようになってからすでに20年以上経ちますが、正しい情報が患者さんの間に必ずしも伝わっているとは限らないようです。患者さんから「肥満体なので脂肪吸引をしたい」という相談を受けることがあります。そういう時はまず、脂肪が身体中についているいわゆる全身肥満の場合、治療の限界と安全性について話し合います。一般的に5リットルを超える脂肪吸引は身体に与える影響が大きいので、勧められません。何度かに分けて行うことは可能ですが、最近の治療方法があまり出血しない方法であるとしても、取れる量に限りがあるということです。また5リットルを超えると体液のバランスがくずれたりしがちで、心臓や肺への負担も増えてきます。こうした理由から、フロリダやカリフォルニアでは法律で5リットル以上の脂肪吸引を一般開業医のところで行うことを禁じています。よって、全身肥満の患者さんにはダイエットと運動療法、食餌療法を指導しています。それでも効果のない場合は、リスクを説明したうえで部分的な脂肪吸引を行うことを勧めます。脂肪吸引は、全身肥満ではなく、お腹や腿などに局所的な脂肪が蓄積している場合に著しい効果があります。患者さんの中には、脂肪を取ってしまった部分に油断しているとまた脂肪が付いてしまうと思っている方も多いようですが、そういうことはほとんどありません。脂肪吸引にあたっては、いわゆる脂肪細胞を除去するわけですから、細胞の絶対数が減少します。たしかに油断していると残った細胞が膨張して、少しは大きくなるかもしれませんが、適切な治療がなされた場合は「再発」することはまれです。したがって、気になる局所的な脂肪は脂肪吸引で取ってしまったほうが効果的です。また、局所的な脂肪の付き方には男女差があります。たとえばお腹の脂肪ですが、女性はお腹の皮膚直下に蓄積しやすいのですが、男性ではお腹の中(体内脂肪)に脂肪が付きやすいのです。したがってお腹の脂肪吸引は、女性では比較的簡単でドラマチックな効果が見られますが、男性では治療そのものが大変になります。このお腹の中に脂肪がついている状態を「内臓脂肪型肥満」(メタボリック症候群)と呼びますが、日本では昔から太鼓腹といわれている状態で、健康上赤信号です。こうした男性は高血圧、糖尿病、心臓病などにかかる割合が非常に高くなることがアメリカの調査でわかっています。また、男性に見られる「女性化乳房」という状態は脂肪が固く、特殊な治療が要求されます。筆者が使っている「マイクロカニューレ方式」は、極細の脂肪吸引用の管で行う方法です。この方法は、時間はかかりますが凸凹など出にくく、仕上がりが重要なふくらはぎなどでは必須の方法です。超音波脂肪吸引は男性の固い女性化乳房などでは効果はありますが、火傷の可能性もあり、今ではあまり用いられません。パワー脂肪吸引は最近よく使われる方法で、管自体が電気振動で微動し、大量の脂肪を短時間に取る場合に用いられます。また、メソセラピーは脂肪吸引ではありませんが、脂肪を溶かしてしまう液体を小さな注射器で注入するという治療法で、脂肪吸引の困難な顔面や首周りなどでは貴重なオプションですし、脂肪吸引という手術自体が怖いという患者さんにも使える方法です。脂肪吸引は、必ず専門資格を持った医師に行ってもらってください。今まで何例くらいの治療をしたことがあるかと聞いてみるとか、術後の写真も見せてもらうとよいでしょう。